夫婦喧嘩の無視期間を終わらせるために、あなたからできる4つのこと。

激しい夫婦ゲンカの後の、あのイヤ〜な「無視」の期間。
お互い無視し合って続くこの期間は、男性でも女性でもつらいものです。

ええ、分かります。分かりますとも。
ピリッとした空気に、やたらお腹が緊張するあの感じ。
最近はかなり減りましたが、筆者も定期的に体感していました。

今日は
「無視の期間をできるだけ早く終わらせたい!」
そんな人のために書きました。

「この期間、いつまで続くの!?」
なんて考えても、夫婦によるし喧嘩の度合いにもよるので考えても無意味。
それよりも今とりあえずできる方法を考えた方がよくないですか?

「相手が悪い!」と思っていて、たとえ本当にそうだとしても、そんな期間は早く終わらせた方が良いですよね。
だから、相手が謝ってくることを期待するのではなく、こちらから歩みよりましょう!

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無視期間終了へのステップ1 一度離れて冷静に

とは言え…、いきなり矛盾するようですが、まずは一度離れてみるのも一つの手です。
どうせまた喧嘩になるなら、中途半端にくっついていないでいっそのこと離れて冷静になった方がいい場合もあります。無視と言う無言の暴力が届かないぐらい。

喧嘩って、どっちが悪い・正しいかの口論になりがち。
さらにあんまりこじれてくると、これまでの不満やうっぷんまでも吐き出し傷つけ合います。
無視もこれと一緒で、言葉で表現していないだけで態度で「おめーーが悪い!」と言ってるのです。そして、どっちかが無視をし始めたら、多くはもう片方も無視をするようになります。

だからこそ、一度距離を置いて気持ちをしずめることは、傷つけ合うこともなくお互いにとって良い方向に働くことがあります。相手に会わないぐらい離れて時間をおき、喧嘩について一度冷静に考えてみましょう。

筆者は、昔遅くまで家に帰らないことがよくありました。喫茶店でノートパソコンを開き、妻と子どもが寝静まるのを待ってからこそーり帰宅。(泣)

でも「離れるのも一つの手」とお伝えすると…

「情けない」
「逆効果なのでは…!?」
「終わりが見えない…」

などの声が聞こえてきそうです。確かにその通りかもしれません。
しかし筆者の場合は離れといてよかったなーといった感じです。真面目に家に帰っていたら今頃離婚してたかも。なんでも向き合えばいいってものでは無いのですね。
時間をおくことでお互いが冷静になり、またケンカ以前の関係に戻れることだって多くありますよね。

無視期間終了へのステップ2 無視期間は猶予期間だと考える


無視されると辛くって悲しくって、落ち込んでしまう人が多いと思います。
しかし、その期間って実は「相手も自分も結論が出るまでじっくり考える期間」とも考えられるんですよね。

相手には相手のペースがあります。
無視されるのが嫌だからと言って、急かすとまたケンカになります。

自分側では相手とどうやっていきたいのか答えが出ていても、相手はまだ答えが出ていないのかも。
相手がどうしたいか見守る期間を「○日後」「○ヵ月間は待とう」と猶予を与えるぐらいのつもりで待ち、その後話し合うよう声をかけてはいかがでしょうか?

いざ無視期間が終わりかけたら、自分の意見はまとまっているのでスラスラと話すことができるでしょう。
腹をくくってしっかり待つと、気持ちも落ち着いてきて自然と思いやりも出てくるものです。

「あの時、ちょっと言いすぎたな…」
「俺も流石にあの態度はないよな…」
「あいつは、どんな気持ちで無視してるのかな…」
と、ゆとりが出ると自然と人間って優しくなったりもするものです。

また、逆に関係が修復される可能性が限りなくゼロなら、その間離婚について十分なリサーチやシミュレーションもできるでしょうしね(そうはなりたくないけど)。

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無視期間終了へのステップ3 話す必要があることから少しずつ会話する

いったん離れて気持ちも落ち着いた。相手が気持ちを整理するための時間も十分に待った。
さあ、仲直りしよう!会話をはじめよう!
でもずっと口もきかずにいると、話すきっかけも見当たらないかもしれませんね。

そんな時は、無理に話題を作るのではなく、

・あいさつ
・子供のこと
・職場のこと
・親戚や法要のことなど

家族間で確認すべきことをきっかけに話を始めたり、ごくごくさりげない日常会話から話してみてはいかがでしょうか。

夫婦間のすれ違いが重症になる理由は、多くがコミュニケーション不足だと思われます。
言わばお互いが「勝手に思い込んで、勝手に怒っている」状態。

だからこそ、「会話」は関係を取りもどすためには絶対欠かせないもの。
最初は多少ぎこちなくても、ちょっとずつ会話が増えているならお互いに努力していると考えてみてはいかが?

無視期間終了へのステップ4 冗談を言ってみる

ちょっとした会話が成り立つようになったら、次のステップ。
「冗談」を言ってみるんです。もちろん、空気をある程度読んだ上ですが。

これは筆者の経験的にも相手との仲直りの度合いを測るのに良い方法だと言えます。

・冗談が通じる
・ちょっとだけでも笑う
・白けながらでも何かリアクションがある

→相手に仲直りする意思があり

・冗談が通じていない
・心底白けている
・冗談を無視された

→相手に仲直りする気がない、相手の本当に伝えたいことや怒りを自分がくみとれていない

くれぐれも、空気を読んでから言ってくださいね。
下手をすれば火傷します。(^◇^;)

 おまけ 長く無視すると離婚調停時に不利かも

ちょっとした喧嘩をきっかけに、あなたがあんまり長い期間相手を無視しているのなら、その後もし離婚することになったときに、無視をしている側(この場合あなた)に結婚生活を破たんさせた原因があると主張される可能性があります。
最近はモラハラに関してもかなり敏感になっていますし。

近年では、離婚の調停に持ち込まれた場合、無視や放置を離婚原因として慰謝料を請求することも認められるケースがあるという専門家もいるのだから驚きです。

もし軽い気持ちで無視しはじめた場合や、相手の気を引きたいから無視をはじめたのなら、早めに取りやめ、話し合いの場を持った方がいいかもしれませんね…。

まとめ

無視をされると腹がたつし、悲しいものです。
でもこっちも同じことをしていたら無視期間はいつまでも続きます。
やはり自分から歩み寄ることが大切ですね。

【長引く夫婦喧嘩の無視期間にできること】

・時にはあえて距離をとってみる
・考える期間だととらえて、相手と向き合いすぎない
・話す必要があることから徐々に話を始める
・少し話せるようになったら、相手との心の距離を測るために冗談を言ってみる

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