寝かせ玄米の作り方(3合) 家庭でできる2種の方法を紹介!

寝かせ玄米

某有名女優さんやモデルさんなどが、こぞって美容と健康に取り入れているのが炊いた玄米を熟成させて作る「寝かせ玄米」です。

ダイエットやデトックス、免疫力アップが期待できるなど、現代人にとっては欲しい効果が満載の寝かせ玄米。

筆者も食べた~い!!とは思うものの、一体どうやって作るの?というのがまずはじめに出てくる疑問。

そこで、家庭でできる寝かせ玄米の作り方をまとめてみました!今回は家族4人でちょうどいい量、3合分の作り方をご紹介します。


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寝かせ玄米の作り方 ー炊飯器ー

炊飯器

まずは、自宅の炊飯器で寝かせ玄米を作る方法です。

【材料】

  • 玄米・・・3合
  • あずき・・・お好みの量(目安は1/2カップくらい)
  • 塩・・・小さじ1杯
  • 水・・・炊飯器の玄米炊きと同量+小豆分(小豆が1/2カップなら水も1/2カップ)

【手順】

①まず、玄米と小豆を軽く洗って(※ごみを取り除くため)水を切ります。それを炊飯器の容器に入れ、3合分の水+小豆分の水を加えます。

②①に塩を投入。泡だて器を使って8分~10分間かき混ぜ続けます。リズムよくシャカシャカと!混ぜることで、水が玄米に浸透しやすくなり柔らかく炊けます。その上甘みもアップ!

③玄米に水が染み込むまでしばし待機。(急いでいるならば1時間くらいでいいですが、本来ならば8時間くらい置いておくのがベター)

④炊飯器の玄米モードのスイッチオン!炊き上がったら30分~1時間ほど蒸らします。

⑤ここから炊飯器の保温機能を使って「寝かせる」段階に。3日間保温し続け、1日に1回しゃもじで天地をひっくり返すように混ぜます。

ひっくり返した後は、中央に盛るようにして固めておくとパサつきを防ぐことができます。

※雑菌の侵入を防ぐため、しゃもじは洗ってよく乾燥させた清潔なものを使って!

⑥炊き上がりから72時間たったら出来上がり~!小分けに冷凍して保存しておくのもよし、さらに保温を続けて熟成を進めてもよし!(ただし、衛生上を考えて2~3日以内には食べきるのをおすすめします)

お家の炊飯器で作る際は、寝かせ玄米で3日間炊飯器を占領することになります。一緒に住んでいる家族にあらかじめ伝えておくか、保温専用のジャーを別に用意した方がいいですね。


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寝かせ玄米の作り方 ー圧力鍋ー

圧力鍋

次に、寝かせ玄米を圧力鍋で作る方法をご紹介!

寝かせ玄米を圧力鍋で作る方法は、専門店でも推奨している本格的な作り方です。炊飯器で作るよりも、もっちりとお赤飯のような食感になります。

「これ、本当に玄米?」と疑ってしまう人も多いのだとか!

【材料】

  • 玄米・・・3合
  • あずき・・・お好みの量(目安は1/2カップくらい)
  • 塩・・・小さじ1杯
  • 水・・・650cc

【手順】

①玄米と小豆を軽く洗って(※ごみを取り除くため)水を切ります。

②玄米を大きめのボウルに移して、水を全体が浸るくらいまで入れます。そのあとに、同じみの泡だて器シャカシャカ!!8分~10分くらいかき混ぜ続けましょう。(この時点で相当カロリーを消費しているはず・・・二の腕シェイプアップにもなるかも)

③圧力鍋に②を移し、残りの水も入れ、1時間ほど置いて水を浸透させます。

④圧力鍋を火にかけ、中火で圧がかかるまで加熱します。圧がかかったら弱火にして20分加熱。その後は火を止めてさらに20分蒸らします。

⑤圧力鍋のふたを開けて、天地をひっくり返すように混ぜた後、炊飯器に移して保温。ここから「寝かせ」の段階です。

⑥保温しながら3日間待ちます。1日1回、清潔なしゃもじで天地をひっくり返すように混ぜ、乾燥防止のために中心に盛るようにしておきます。

保温し始めてから72時間たったら出来上がり!

圧力鍋での寝かせ玄米の作り方も、途中から炊飯器が必要になります。

やはり、保温用のジャーが一台あると便利ですね。

豆知識 どうして小豆と一緒に炊くの?

小豆

寝かせ玄米と言えば「小豆」と一緒に炊くのが定番ですが、そもそもこれってどうして?なんて思いますよね。

その理由は、玄米に足りない栄養素を小豆が補ってくれるから。

人間の身体には、生命を維持するために「必須アミノ酸」という栄養成分が必要です。

栄養バランスの比較的いい玄米ですが、必須アミノ酸の中の「リシン」という成分が少々不足するのが特徴です。

その「リシン」を補ってくれるのが豆類です。

とりわけ、玄米(お米)と相性のいい小豆を選ぶことで、美味しくいただけて栄養バランスもより理想的になるため、小豆がチョイスされているのです。

ちなみに、黒豆を使っても寝かせ玄米は美味しく出来上がります。

上で紹介した作り方の小豆の分量と小豆分の水の分量を、そのまま黒豆の分量に変えるだけでOK!

小豆が苦手~という方は、ほっくりした食感の黒豆に変えてみるのもいいですね。

※大豆は「寝かせ」の段階で腐りやすいのでおすすめしません!

作るのが面倒なときは・・・

ここまで見てきた通り、寝かせ玄米の作り方は、手間がかかるものですよね。

なんせ、炊き上がってから3日も保温し続けて、1日1回の混ぜる作業も忘れてはならないのですから。

「ちょっと、めんどくさ・・・」とうっすら思ってしまった人もいるのでは?

そんな、寝かせ玄米の作り方が少し面倒だな~と感じたならば、レトルトを利用しましょう!

「〇〇ウのごはん」と同じく、寝かせ玄米のレトルトもあるのです。

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身体にいいものは手間暇がかかるものです。

どうしても時間が・・・(そして面倒だ・・・)と言う方は、賢くレトルトで寝かせ玄米を食事に取り入れてみて。

まとめ

健康食

家庭でできる寝かせ玄米の作り方をご紹介してきました。

家族4人分に丁度いい3合分ですから、お腹が出てきて気になるパパも、お肌の調子を上げたいと切に願うママも、質のいい栄養をたっぷり摂って成長してもらいたいキッズも、みんなで寝かせ玄米の味と健康効果を楽しむことができますね。

※小さなお子さんに寝かせ玄米を食べさせるときには、注意が必要です!詳しくは下の記事で。

>>寝かせ玄米を子供に食べさせると2つのリスクがあることを知っていますか?

忙しさのあまり、とにかくお腹に食べ物を入れていくだけの食事は、味気ないし、脳は満足しても身体は「栄養不足だよ~」と無言の悲鳴を上げています。

脳の満腹感を満たすのではなく、本当に身体が必要としている栄養素を摂るという大切な部分を、手間暇かけた寝かせ玄米の食事が担っているのでしょう。

寝かせ玄米の驚くべき効果についてはこちらの記事でどうぞ!

>>寝かせ玄米の7つの効果!30代以降は食べるべき。

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