七五三の写真とお参りを同じ日に!子供の機嫌を損ねなかったウチの段取り

七五三

かわいい我が子の記念の行事、七五三。

綺麗な衣装を着て、記念写真を撮って、お参りもして・・・。やることが盛りだくさんですね!

最近の傾向では、「写真撮影は夏前ごろに早割りを使って撮る」「写真撮影はお参りの後日に・・・」というように、写真撮影とお参りを別の日にする家族が多いようです。

しかし、中にはそういう段取りが組めないご家族もいますよね!

「おじいちゃんおばあちゃんとの予定を合わせたい」とか「仕事の関係で予定が空かず、1日で全部終わらせることになりそう」など、写真とお参りを同じ日におこなうケースももちろんあります。

そこで今回は、七五三の写真とお参りを同じ日おこなった筆者の経験談を交えながら、スムーズに行動するためのポイントを伝授します!


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まず最初に理解しておこう! 写真とお参りを同じ日にするメリット・デメリット

七五三の写真とお参りを同じ日におこなうと、次のようなメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 1日で全て終わるため、何度もスケジュールを組まなくてもよい
  • おじいちゃん、おばあちゃんや他の家族との予定を合わせやすい

デメリット

  • 子供が疲れてしまう
  • ママが着物を着る場合、着付けが早朝になる

一番心配なのが、やっぱり「子供が疲れてしまうこと」です。

特に3歳、5歳の小さいお子さんは、普段着慣れない衣装を着て緊張しているので、いつもより不機嫌になってしまうことがあるかもしれません。

写真撮影とお参りを1日で済ます「コンパクト七五三」は、何度も予定を組まなくてもいい反面、お子さんの疲れ対策には一番気を遣わなければいけませんね!


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七五三の写真撮影とお参りを同じ日にスムーズに進めるためのポイント

七五三

ここからは、筆者の体験を交えてお話ししていきます。

私は息子が5歳の七五三の時に、写真撮影とお参りを同じ日におこないました。写真撮影→お参りという順番で進めましたが、特に機嫌を損ねることなく終えることができました。

その段取りを組むときに注意したポイントをまとめます。

七五三参加メンバー

  • 長男
  • ママ・パパ
  • おばあちゃん

まずは写真館と神社の両方に予約を!

電話

七五三の写真撮影とお参りを同じ日にする場合、最も重要な段取りが「写真撮影とお参りのタイムラグをいかに少なくできるか!!!?」ということです。

写真撮影が終わって数時間しないとお参りできない・・・。そんな状況になってしまったら、子供のみならず大人もぐったりしてしまいますからね。

なのでまずは、写真館と神社の両方に電話で問い合わせてみて、予約は必要なのか?(写真館は絶対必要です。神社は予約なしで訪れた人順のところもあり)何時なら空いているのか?をきちんと聞き出しておきましょう。

この電話リサーチは、遅くとも10月の半ばまでには終わらせます。

その後は、写真撮影とお参りのタイムラグが一番小さくなるように調整して、両方に予約を入れておきましょうね。もちろん、そのスケジュールを参加する大人にも伝えておきます。

ちなみに、神社に問い合わせる時には、同時に何がどれだけ必要なのか?(御祈祷料やその他に奉納するもの)も聞いておくと当日に慌てずに済みますよ。

写真撮影でのポイント

写真撮影

写真撮影をスムーズに進めるために、私たち家族が実際におこなったことをお話しします。

私たち家族は、写真館選びをする際に、

  • お参りする神社に近い(車で5~10分以内)
  • 衣装をそのまま外に(お参りに)着ていけるサービスがある

この2点を重視して店舗を決めました。そして、子供が着る衣装や撮影枚数、アルバムのタイプなどをあらかじめお店と打ち合わせしておき、当日はパッと着替えてサッと撮り終える段取りにしました。

当日に衣装を決めて、何枚撮るのか?どんなアルバムにするのか?を考えていると、それだけで時間をかなり使ってしまいます。写真館での滞在時間が長すぎると、その時点ですでに子供は疲れてしまいますよね。

この後のお参りも写真と同じく大事な行事なので、それにも元気に臨んでもらえるように、写真撮影はテンポよく進める方がおすすめです。

それを考えると、何枚も何枚も衣装を着せ替えるのはどうかな・・・?と思います。写真とお参りを同じ日におこなうのであれば、多くても2着までですね。

そして、衣装の外への持ち出しができる写真館の方が、子供への負担が少なくて済みます。写真館によってサービスはいろいろなので、一度問い合わせてみるといいですね。

ちなみに我が家の場合は、貸衣装料金に+5,000円で外への持ち出しができました。

このように、まず写真撮影についてのポイントは、

  • お参りする神社に近い写真館を選ぶ!(車で5~10分以内)
  • 衣装をそのまま外に(お参りに)着ていけるサービスがある写真館を選ぶ!
  • (可能ならば)衣装や写真の枚数などの打ち合わせを前もって済ましておく
  • 衣装を着る枚数は多くても2着まで!

です!

お参りでのポイント

神社

休日や祝日などに七五三のお参りに行くと、場所によっては混雑している神社もあります。(有名な神社では毎年スゴイ人出だそうです)なので、写真撮影から神社までスムーズに来れたものの、今度は神社で待つことに・・・なんて事態も想像できますよね。

その時に頼りになるのが、衣装を汚さずに食べられるちょっとしたお菓子です。

小さめのパンやグミなどがいいですね。

お腹が減っていると機嫌が悪くなるお子さんも多いことでしょう。気を紛らわす意味で、お参りまでの待ち時間に美味しいものを口に含んでおくと、大泣きする事態は防げます。

また、大人がいかにも暇を持て余すように過ごしていると、子供もだんだんつまらない気持ちになります。

お参りに呼ばれるまでの待ち時間は、疲れない程度に神社内を探検してみるものいいですよ。

肝心のお参り自体は、15~20分ほどです。これを乗り越えればもう終わり!頑張りましょう。

もしかしたら、じっとしていられないお子さんもいるかもしれませんが、神社側としては毎年恒例の風景です。

「座りなさい!」などと厳しくしてしまうのはかえって逆効果ですから、「ママの隣おいで~」と軽めの注意を数回促す感じで乗り切ってくださいね。

お参りでのポイントは、

  • 待つことにも備えて軽食を準備しておく
  • 大人がイライラしない
  • 子供がお参りの際に集中しなくてもきつくとがめない

この3つのポイントが大事!

そして、お参りが終わった後には、なるべく早く普段着に着替えさせてあげましょう。

まとめ

千歳あめ

七五三の写真撮影とお参りを同じ日にスムーズに行うためには、とにもかくにも段取りが大事です!

もう一度おさらいの意味でポイントをまとめてみると・・・

①写真館と神社に予約!(写真撮影とお参りのタイムラグが最小になるように)

  • 神社になるべく近い写真館を選ぶ
  • 当日、衣装の持ち出し可の写真館であればなお良し!

②当日までにすること

  • 当日に着替えと撮影だけで済むよう、あらかじめ衣装や写真のタイプなどを選んでおく
  • 神社に奉納する御祈祷料や品物の確認
  • 当日、神社の待ち時間に備えて軽食の準備

③当日

着替えと写真撮影をあらかじめ選んでおいたプラン通りにおこない、そのあとに神社へ移動!(なるべく車で)神社で待ち時間が発生したら、軽いおやつや神社探検で子供の気持ちを明るくさせよう!

御祈祷中に子供の集中力が途切れても、大人の優しいフォローで乗り切るべし!

お参りが終わったら、子供は早めに普段着に!

我が家はこんなプランで、息子の機嫌を損ねることなく七五三を1日で終えることができました。

七五三の写真とお参りを同じ日にするかも・・・という方は、ぜひご参考あれ!

七五三については、こちらの記事も参考にどうぞ!↓

>>神社でお参りだけの七五三って非常識?お参りだけだからこそ大切にしたい「あの気持ち」

>>七五三のお祝い返しはいつするの?贈り物に関する人間心理から読み解く!

>>七五三のお祝い返しの相場は地域によって価値観が違う!いくらならOK?

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