年賀はがきの「くぼみ入り」とは?心温まる年賀状の種類の話

くぼみ入り年賀はがき

毎年のお正月で、当たり前のように目にする年賀状。

その年賀状の中に「くぼみ入り」という種類があるのを知っていますか?

くぼみって、凹んでること?どうして凹んでいるの?どこで手に入るの?などなど、くぼみ入り年賀はがきについては、まだまだ知られていないことがたくさん!

そこで今回は、「年賀はがきのくぼみ入りとは!?」をテーマに、その特徴や目的、入手方法などをまとめていきます。


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くぼみ入り年賀はがきの特徴とは?

くぼみ入り年賀はがきとは、その名の通り、一部がくぼんでいる年賀はがきのことです。

どこがくぼんでいるかというと、こちら↓

くぼみ入り年賀はがき

はがきを表から見て左下の部分ですね。小さく半円形にくぼんでいます。

普通の年賀はがきと同じく、お年玉付きです。お年玉抽選会に出すのに、何か特別な手続きは必要ありません。

値段も普通の年賀はがきと同じです。全国の郵便局で購入することができます。

ただし、普通の年賀はがきと違う点が一つだけ。

それは、裏面が無地のタイプしかありません。絵柄入りや、インクジェット紙、キャラクター年賀はがきにはくぼみ入りは用意されていません。

一番シンプルなタイプのみ、くぼみ入りが用意されているということですね。

※年賀はがきの他にも、通常はがき、かもめ~る(夏のおたより郵便はがき)でもくぼみ入りが用意されています。


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くぼみ入り年賀はがきは何のためにあるの?

点字

くぼみ入り年賀はがきは、目の不自由な方にはがきの向きが分かってもらえるように作られました。1990年から販売されています。

左下にくぼみを入れておけば、くぼみを触った感覚で、上下や表裏が分かりますよね。

くぼみ入り年賀はがきには、点字で新年の言葉が綴られるそうです。それを正しく理解するために、左下のくぼみが役に立ってくれるのですね。

ほんの小さな一つのくぼみですが、それが人と人との温かいコミュニケーションに役立っていると思うと、胸があったかい感じになります。

筆者には、まだ目が不自由な知り合いがいませんが、今後出会う人の中でそのような方とご縁があれば、ぜひ年賀状のやり取りにはくぼみ入り年賀はがきを使いたいです。

くぼみ入り年賀はがきの入手方法

郵便局

くぼみ入り年賀はがきは、全国の郵便局で販売されています。(はがき・切手窓口にて)窓口の方に問い合わせてみてください。

また、希望があれば自宅に配達してもしてくれます。

他にも、日本郵便のインターネット通販で買うこともできます。

ネット通販では、次のような特徴があります。

  • 5枚から注文可能。送料は無料。
  • 地域の配達郵便局員が届けてくれます。代金は受け取りの際に現金で支払います。
  • 土曜や夜間に受け取ることもでき、時間帯指定もできます。
  • 自宅以外にも勤め先などでも受け取りできます。

届けてくれるのはありがたいですね!受け取りや代金の支払いが玄関で全てできてしまうのは、目の不自由な方や、毎日忙しい方にとっては大助かりです。

・・・と、ここまでくぼみ入り年賀はがきの入手方法をお伝えしましたが、最後に注意してほしいことがひとつ!

くぼみ入り年賀はがきは、あまりに遅く注文すると、在庫切れしていて手に入らない可能性が高いです。

というのも、一般的な年賀はがきに比べると、発行枚数が少ないからですね。

年賀状の発売日は、毎年11月頭です。

くぼみ入り年賀はがきを求めている方は、それよりも少し前(10月末くらい)に、郵便局に問い合わせてみましょう。

いつ頃まで在庫があるのか?あらかじめ確認しておくと安心ですね。

まとめ

左下の小さなくぼみが特徴の、くぼみ入り年賀はがき。

少しの工夫で、多くの人が年始の挨拶をストレスなくできるようになったと思うと、なんだかうれしい気持ちになります。

世の中のいろいろなものが、もっとユニバーサルデザイン(障害の有無にかかわらず、みんなが気持ちよく使えるデザイン)になるといいですね。

年賀状については、こちらの記事も合わせてどうぞ!↓

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