寝かせ玄米の7つの効果!30代以降は食べるべき。

玄米ごはん

近頃の和食ブームで話題になっている「寝かせ玄米」

小豆と一緒に炊いた玄米を炊飯器の中で保温して寝かせ、3日目以降から食べ始めるというちょっと変わった食べ方をするお米です。

3日も置いて大丈夫・・・?と思われるかもしれませんが、実は驚くべき健康効果が!!

寝かせ玄米が私たちにもたらしてくれる嬉しい効果、早速ご紹介していきましょう。

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玄米に含まれる栄養素とその効果

玄米

玄米とは、精製されていないお米のことです。

私たちが普段食べているお米は、上の画像の一番中心部分「胚乳」という部分です。周りのぬか層や胚芽などを取った部分ですね。

玄米の構造

よく、「皮に一番栄養が詰まっている」なんて話を聞いたことはありませんか?

お米もまさにその通りで、胚芽やぬかの部分に健康にいい栄養がぎゅーっと詰まっているのです。

それをまるごといただくというのが、玄米を食べる一番のメリットです。

では、玄米に多く含まれている栄養素の健康効果について、詳しく見ていきましょう。

ビタミンB1

身体の中の糖質や脂肪をエネルギーに変換する働きがある栄養素です。つまり、余分なものをスッキリ代謝してくれるダイエット効果が期待できるということ!

さらには、疲労回復や精神の安定にも一役買ってくれる栄養素なので、お疲れ気味のパパや育児で疲れたママに必要な栄養素と言えるでしょう。

ビタミンE

美容情報に敏感な方なら「アンチエイジングと言えばビタミンE」と言うほど、老化防止に効果のある栄養素です。

  • 血行を促進して代謝を促す(動脈硬化など生活習慣病予防になる)
  • 貧血の防止
  • 身体をさび付かせる「活性酸素」から身体の細胞を守る
  • アルツハイマー予防

など、その万能ぶりに驚きを覚える栄養素です。

カリウム

身体の水分バランスを調整して、むくみのない身体づくりに役立ちます。

アルコールをよく飲む方や、塩分の多い食事が日常的になっている方には不足しがちな栄養素です。パパの中には思い当たる人もいるのでは??

玄米食でしっかり摂る環境を作れば、高血圧を予防することにつながります。

たんぱく質

細胞のかたまりである人間の身体。その細胞の材料となるのがたんぱく質です。「身体の素」と言っても過言ではありませんね。

たんぱく質の働きで細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)がスムーズに進み、肌質改善や身体全体の健康維持が期待できます。

たんぱく質=筋肉増強

というイメージがあり、敬遠している女性もいるようですが、美を保つにはたんぱく質は欠かせない!

食物繊維

玄米に含まれている食物繊維は「不溶性食物繊維」と言い、水分を含んで便の量を増やしてくれます。それと同時に大腸にも良い刺激を与えるため、便秘のお悩みを解消するのにもってこいの栄養素です。

実際に、寝かせ玄米を食べ始めた人が感じる身体の変化で一番多いのが、便通が良くなったことです。

便秘が解消されるということは、そのままデトックス(身体の中の毒素を排出する)ことにもなりますから、お腹も気分もスッキリすることは間違いないですね!

このように、玄米だけに注目してみても、

  • ダイエット効果
  • 疲労回復効果
  • 精神の安定効果
  • アンチエイジング(肌質改善)効果
  • 便通改善効果

現代を生きるお疲れオトナには、喉から手が出るほど欲しい健康効果が期待できるのです!

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「寝かせ」玄米にすることでさらに得られる3つの効果

健康

さて、ここまでは玄米のお話でした。

それを炊いて「寝かせた」玄米にすると、実はさらに2つの健康効果が期待できます。

寝かせ玄米のプラスアルファの効果① リラックス効果

炊いた玄米をすぐに食べずに寝かせることで、ぬかに含まれる酵素が働き「GABA(ギャバ)」という物質が増えます。

GABAにはストレスを受けた疲れた精神や神経を落ち着かせてくれる作用があり、その結果気持ちにリラックスをもたらします。

ストレスは万病の元と言われるように、受け続けると身体の免疫力を低下させてしまうやっかいなもの。

寝かせ玄米を日常的に食べて、GABAのリラックス効果の力を借りれば、健康維持につながることが分かりますね。

寝かせ玄米のプラスアルファの効果② ダイエット効果がさらにアップ!

寝かせ玄米に含まれるGABAには、さらに嬉しい効果があります。

成長ホルモンの働きを促して基礎代謝をアップさせるため、脂肪燃焼に効果的なのです。

時間を置くことでモチモチした食べやすい食感になる寝かせ玄米。

美味しく食べられる上に脂肪燃焼も手伝ってくれるなんて、マルチな才能を持っていますね!

寝かせ玄米のプラスアルファの効果③ 血圧を安定させる

GABAのもう一つの効果として、血圧を下げる働きがあります。

しかも、もともと血圧が高めの人だけにしか作用しないので、低血圧の人も安心して食べられますね!(この記事を書いている筆者は、最高血圧は常に95くらいしかありません。GABAでさらに下がったら倒れる・・・)

栄養素や老廃物を運ぶ大事な血管のケアにも、寝かせ玄米のGABAがサポートしてくれるのです。

寝かせ玄米の健康効果のまとめ

健康

炊いた玄米を寝かせて作る「寝かせ玄米」

ここまで分かった健康への嬉しい効果をまとめてみましょう!

  1. ダイエット効果(寝かせることでさらにアップ!)
  2. 疲労回復効果
  3. 精神の安定効果
  4. アンチエイジング(肌質改善)効果
  5. 便通改善効果
  6. リラックス効果
  7. 高血圧ケア

7つの効果は、どれもオトナになれば欲しいものばかり!(特に30代に入ると実感・・・)

「白いもの(精製されたもの)は食べるな」

健康意識が高く、和食を積極的に取り入れているアメリカのビジネスマンの間では、このような言葉すら生まれているそうです。

これからは真っ白いごはんではなく、茶色いごはんが主流になる時代かもしれませんね!

寝かせ玄米の作り方はこちらの記事でどうぞ↓

>>寝かせ玄米の作り方(3合) 家庭でできる2種の方法を紹介!

>>寝かせ玄米を子供に食べさせると2つのリスクがあることを知っていますか?

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