足の冷え改善の4つのツボ! お灸がツボ押しよりもいい理由

お灸

触ってみるとひんやり・・・。足の冷えって気になりますよね?

「足が冷えている=血流が悪い=なんとなく身体によくない」ということが連想されます。

正にその通りで、足の冷えを放っておくと、

  • むくみ
  • 傷やあざの治りが遅くなる
  • 睡眠障害
  • 肩こり、腰痛
  • 肌荒れ、目の下のクマ

などなど、いや~なトラブルばかりを招きます!

三十路中盤で年中足冷えの筆者、何としてでもこれは避けたい!!

ということで、自宅で手軽にできる足の冷えケアはないものかと探していると、『足の冷えに効果のあるツボをお灸で刺激する』という方法に行きつきました。

スポンサーリンク

足の冷えを改善するための4つのツボ

まずは足の冷え改善に効果のあるツボを知ることからスタートです!東洋医学で「ここが足の冷えに効く!」と言われている4つのツボをご紹介しますね。

冷え解消ツボ1「三陰交(さんいんこう)」

さんいんこう

脚の内くるぶしから、指3~4本分上の高さのところにあるツボです。足の冷えのみならず、生理不順にも効果的。女性に嬉しいツボですね!

冷え解消ツボ2「湧泉(ゆうせん)」

ゆうせん

足の裏にあるツボです。

土踏まずから少し指に向かった部分にあります。目印として、「指を曲げた時にできるくぼみの中」と覚えましょう。

ここにお灸をすると、足の冷えやむくみ解消に効果が期待できます。

お灸を据えづらい部分なので、あぐらをかくように足の裏を向けるといいですね。

冷え解消ツボ3「照海」

しょうかい

内くるぶしの端の、少しくぼみのある部分にあるツボです。押すとジーンと痛みが出るようなところ。(個人的には、ちょっと押しただけでめちゃくちゃ痛かったです)

腎蔵を元気にし、血の流れをよくするツボです。

冷え解消ツボ4「気端(きたん)」

きたん

足の指の先です。すべての指先が「気端」のツボになります。ここを刺激することで、足先の血のめぐりを良くすることができます。

どのツボも、指の腹でギュッと押すだけで、「あ、滞っている・・・」と感じる鈍い痛みがあります。

これを更にツボ押しだけでなく、お灸にすることによってどんないい効果があるのか!?探ってみましょう。

スポンサーリンク

ツボ押しよりお灸がいい理由

よもぎ

ツボをお灸で刺激すると、単なるツボ押しに比べて次のような嬉しい効果が期待できます!

温め効果で血行がさらにアップ

お灸と言えば、じんわり温かいのが特徴です。

その熱でツボを刺激すれば、毛細血管が開き、血行がグンとアップ!今まで滞って冷たくなっていた血液が流れだし、足の冷えの緩和にさらに役立ってくれます。

よもぎの香りでリラックス効果

お灸に使われている「もぐさ」とは、よもぎのこと。

このよもぎには、シネオールという香り成分が含まれていて、リラックス効果があると言われています。

足の冷えを引き起こす血流の滞りは、緊張したりストレスがかかっても起こるもの。

お灸の香りでリラックスできることで、余計な力がフッと抜け、さらに足の冷え改善につながっていきます。

ギューッとセルフツボ押しもいいですが、しばらく目を閉じてリラックスしながらお灸をすえてみると、さらに足がじわーっと温まりますよ。

お灸の正しいやり方を知ろう!

足の冷えにはツボをお灸で刺激するといい!ということが分かったところで、お灸の正しいやり方をお伝えします。

熱いんじゃないの・・・?火傷しない?という疑問をここで解決!

どんなお灸を選んだらいいの?

お灸を自宅で気軽におこなうのであれば、「せんねん灸」がおすすめです。

お灸と言えば!の信頼できるメーカーですし、肌に直接熱が触れないように台座が付いていたり、火を使わずとも使えるものもあります。

薬局などでも購入できますよ。

ポカポカした足に確かな手ごたえを感じたいなら、生姜の配合された「生姜灸」というものもあります。血管を広げる働きのある生姜の成分がお灸にプラスされたものです。

よもぎと生姜のコンビネーションは、まさに東洋医学!と言った感じですね。

 

お灸はどうやって使うの?

お灸をするタイミングは、入浴と食事の前後30分は避けます。夜寝る前のリラックスした時間にするのが一番効果があると言われています。

お灸の種類によってはカバーやシールが付いているものがあるので、まずはそれを外します。指先に乗せたお灸の先端に、ライターなどで静かに火をつけ、煙があがってきたらツボの部分に置いていきます。(シールになっているものは貼ってください)

じんわりと肌が温かくなり、だんだんピリピリした刺激を感じはじめます。

ピリピリし始めたら、すぐに外してお灸を終了しましょう。ピリピリを我慢してそのままでいると、水ぶくれになることがあります。

また、急に熱いと感じた場合もすぐに外してくださいね。

足の裏は皮膚が厚いので、そこまで急激に熱は感じませんが、ふくらはぎなどの皮膚の薄いところは注意しましょう。

毎日続けて行うと、よりポカポカ足に近づくことができますよ。

まとめ

足の冷え

お悩みを抱える人が多い足の冷え。

家族の中でもどうにかしたい!と思っている人はいるのでは?

昔々から、東洋医学として親しまれてきた「ツボ」「お灸」で、今年こそ足の冷えからサヨナラしましょう!

こちらの記事もどうぞ参考に!

>>足の冷え+しびれや痛みがあるなら要注意。放ったらかしにできないワケ

>>足の冷えとむくみの解消法!実際試してよかったセルフケア3選

>>足の冷え対策は男性も必須!セルフでできる簡単冷え取り法

スポンサーリンク

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする