しめじの賞味期限の見分け方!4つのポイントと賞味期限の延ばす方法

しめじ

「このしめじ、もしかして傷んでるんじゃない・・・?」

お料理中、材料のしめじを見て、ふとそう思う時はありませんか?

しめじのパッケージには、実は賞味期限が書いていません。傷んでいるかどうかを見分けるには、見た目をチェックしたり、臭いをかいだりするしかないのです!

では、「傷んでるかもしれない疑惑」のかかったしめじの、どこをチェックすれば良いのか?賞味期限の見分け方をお話していきます。

<この記事で参考にしたもの>


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しめじの賞味期限の目安はどれくらい?

砂時計

しめじは、野菜や果物などの生鮮食品と同じです。

「生もの」と考えると、その賞味期限は3~4日が目安となります。もちろん、冷蔵庫できちんと保管したうえで3~4日です。

スーパーなどで購入した時にすでに古かったり、夏場などの気温の高い時期は傷むのが早かったり、生ものはその時々の状態によって変化しやすいです。

なので心配な場合は、買ってから2~3日を目安に食べきってしまうのがおすすめです。


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こんなしめじはアウト!傷みを見分ける4つのポイント

臭い

しめじのパッケージには、賞味期限の表示がありません。なので、傷んでいるかどうかを見分ける頼みの綱は、臭いや見た目などの「感覚」です。

では、一体どんなポイントをチェックしていけばいいかというと、次の4つとなります。

①乾燥

冷蔵庫に入れっぱなしにして時間の経ったしめじは、ふっくらした感じがなくなり、しなびたような見た目になります。(とくに軸の部分に、しわが入って縮んだような感じになります)

これはしめじが古びて乾燥してしまっている証拠で、すすんで食べるような状態ではありません。

②臭い

しめじは傷んでくると、酸っぱい臭いを放つようになります。これはしめじに限らず、きのこ全般に言える特徴です。

臭いの感じ方は人それぞれなので、普段から買ったばかりの新鮮なしめじの臭いを覚えておくと判別しやすくなります。

※ちなみにこの記事の筆者は、新鮮なしめじの臭いは「湿った木の臭い」に似ていると感じます。

③色

しめじの軸の部分をほぐしてみて、薄く黒ずんでいたり、茶色っぽくなっているものは古い証拠で、傷んでいる可能性が高いです。

④最終手段!調理して食べてみる

目の前にあるしめじが傷んでいるのか、どうしても分からない!という場合は、少量だけ加熱調理して口にしてみる・・・というのが最終手段です。

酸っぱい味がすればアウトですので、飲み込まずに口から出して捨てましょう。もちろん、残ったしめじも処分してください。

以上が、しめじの賞味期限を見分ける「感覚的なポイント」になります。

※ちなみに、しめじの表面に白いフワフワしたカビのようなモノが付いている場合は、どう判断すれば良いのか!?こちらの記事に詳しく書いています。↓

>>しめじの賞味期限はいつ?白いカビ状のものが出たらアウトかセーフか!?

どうしてしめじのパッケージには賞味期限が表示されていないのか?

スーパー

しめじのパッケージに賞味期限が表示されていないのは、不思議だと思いませんか?

実は、これには理由があります。

しめじは小売店での分類上「青果物」として扱われます。成果物というのは、リンゴ丸々1個とか、キャベツ丸々1個とか、収穫されてから一切の加工がされていない状態の野菜や果物のことです。

さて、丸々1個で売られているリンゴやキャベツには、賞味期限が記載されているでしょうか?答えはNOですね。

しめじもそうです。

収穫から一切の加工をされていないしめじは、バラバラするから袋に入れられているだけであって、扱いはリンゴやキャベツ丸々1個と同じなのです。

なので、「規定上」賞味期限は表示しなくてもいいことになっています。

個人的には、「袋(パッケージ)に入っている食べ物=賞味期限が書いてあって当たり前」という感覚があったので、この事実には驚きです!!

食べきれないしめじはどうやって保存する?

しめじ

しめじって、スーパーで特売をしていると、ついついまとめ買いしてしまうことがありますよね。しかし!ふたを開けてみると賞味期限が3~4日ほど・・・。

どうしても食べきれない!と困ってしまった場合に、上手な保存方法が2つあります。

①冷凍保存する

実は、しめじは冷凍保存ができます。冷凍保存をしておけばひと月くらいは持ちます。

これなら大量に買ってきてしまった時にも心強い!

やり方は簡単で、

①しめじを袋から出し、石づきを切り取ってほぐす(このとき、水で洗わないこと!!)

②冷凍用保存バッグに入れて空気を抜き、冷凍庫へ

この2ステップでOKです。ものぐささんでもできそうですね。

②塩オイル漬けにして常備菜に

簡単な調理を先にしておいて、1週間くらい日持ちする常備菜にします。すると、少し賞味期限を延ばすことができます。

炒め物やドレッシング、大根おろしなどと混ぜて和え物に・・・と、普段の料理にちょこちょこ使える「しめじの塩オイル漬け」は、冷蔵庫に常備しておくと便利な一品です。

【しめじの塩オイル漬けの作り方】

<材料>
しめじ(石づきをとってほぐしたもの1パック)・塩少々・オリーブオイル(適量)・煮沸消毒した保存容器

①熱したフライパンにしめじを入れ、塩をお好みで振りかける。(炒め物に使うよりちょっと多いくらいの量)フライパンにフタをして弱火にし、水分が出てしんなりするくらいまで加熱する。

②オリーブオイルをしめじが浸るくらいまで入れ、弱火で5分ほど煮る。

③冷めたら保存容器に移し、冷蔵庫で保存する。

料理のアレンジも広がって、しめじもちょっとだけ長く保存出来て、一石二鳥の方法です。塩+オイルという、今どきのオシャレ料理も演出できます。

冷凍するのも楽だけど、せっかくならばちょっとアレンジしてみたい!という方は、常備菜を作ってみてください。

まとめ

しめじパスタ

しめじの賞味期限の見分け方は、日数の目安は買ってから3~4日。

見た目や臭いなどの目安は、

  • 乾燥してしなびた感じになってきたらアウト
  • 酸っぱい臭いや味がしたらアウト
  • 軸の部分を割いてみて黒や茶色に変色していたらアウト

です。

パッケージには賞味期限が表示されていないからこそ、こういった目安を知っておくと安全ですね!

しめじは秋の味覚のみならず、年中食べるきのこです。ぜひ美味しい期間内に味わいましょう!

こちらの記事もあわせてどうぞ↓

>>しめじの賞味期限はいつ?白いカビ状のものが出たらアウトかセーフか!?

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