【防虫剤】赤ちゃん用衣類に使える4つを紹介!化学成分なしがおすすめ

赤ちゃん

季節の変わり目は衣替えの時期。赤ちゃんの洋服も、時期に合わせて出したりしまったりしますよね。

衣類を長期間しまっておくのに便利なアイテムとして防虫剤があります。しかし、大人と違って肌や身体がまだまだ幼い赤ちゃんには、大人用衣類と同じ防虫剤を使ってもいいものか?

迷ってしまう親御さんも多いことでしょう。

そこでこの記事では、赤ちゃんの洋服を保管するときにはどんな防虫剤を使うのがよいのか?具体的な特徴や、実際に販売されている赤ちゃん用の防虫剤を紹介していきます。


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赤ちゃんに比較的安全な防虫剤の特徴とは?

ベビー服

極論を言ってしまえば、防虫剤を使わずに赤ちゃんの洋服をしまっておくのが一番安全です。

もしかすると、虫食いやカビによって洋服がダメになってしまうかもしれませんが、そのときは消耗品と割り切って捨ててしまえばいいだけ。

赤ちゃんの口や肌に防虫剤の成分が触れてしまうよりは、確実に安全です。

ですが、やむを得ず防虫剤を使うときには「市販の防虫剤を正しい量を守って使う」か、もっと安全を求めるならば「揮発性有機化合物が入っていない防虫剤」を選びましょう。

量販店などで簡単に手に入る防虫剤には、殺虫成分や揮発性有機化合物が入っている場合が多いです。それらを赤ちゃんの服の保管に使うには、とにかく「正しい使い方」をすることが大切です。

下の記事で、市販の防虫剤を使う際の注意点をまとめました。あわせて読んでみてください。↓

>>防虫剤が赤ちゃんに影響あり!?正しい使い方でリスクを減らす工夫を!

化学成分をなるべく使わずに防虫したい場合は、虫が嫌う天然のアロマ成分を含んだ防虫剤などがおすすめです。

低刺激なため、赤ちゃんへの影響も化学成分よりは低いと言われています。

※ただし、クスノキから抽出した防虫剤である樟脳(しょうのう)は、口に入れてしまった時の毒性が強いので注意が必要です!

赤ちゃんの洋服にも安心して使える防虫剤4選

それでは、赤ちゃんの洋服にも比較的安心して使える防虫剤にはどんなものがあるのでしょうか?

実際に販売されている防虫剤を4つ紹介します。

①ナチュラプラス 衣類用アロマ防虫剤

お子さんや肌の弱い方に向けて作られた防虫剤です。

化学成分は一切使わず、ユーカリ、ヒバ、ヒノキ、リモネンなど、虫の忌避効果がある植物成分を使用しています。

30種類以上の植物エッセンシャルオイルをバランスよく配合していて、柑橘系のさわやかな香りも楽しめます。防虫剤特有の鼻にツンとくる匂いがありません。

「効き目をしっかり感じながらも、市販の防虫剤のように気分が悪くなることはない」という意見が寄せられています。

②宇部マテリアルズ 天然ハーブ防虫剤

天然植物成分のユーカリオイルとハッカオイルを主成分とした、自然派防虫剤です。(ユーカリとハッカはどちらも虫が嫌う香りとして有名ですね!)

防虫効果は約6ヶ月と長く使用できます。

シリカゲルが含まれているため湿気をとりカビ予防にも。防虫効果が無くなったあとも除湿剤として再利用できます。

③アース製薬 衣類防虫ケアnatuvo(ナチューボ)

無農薬栽培されたオーガニックの天然成分を100%配合し、衣類に卵を産みつける成虫を撃退します。

皮膚のパッチテストは確認済みで刺激が少なく、化学成分を使用していないため、ベビー服や子供服、肌の弱い人、敏感な人の衣類にもおすすめです。

スペアミント、レモングラス、ラベンダーなどのアロマオイルがブレンドされ、自然でさわやかな香りがします。

④本ウコン和紙たんす敷「漢方敷」

防虫効果にくわえ、菌を抑制する効果もある薬草「本ウコン」を和紙にすき込んだタンス敷きです。無臭なので、洋服に香りが付くのが苦手な人にもおすすめです。

湿気やにおいを吸収するゼオライトとトルマリンも配合。カビ予防や臭い移り対策にも期待できます。

そして、半年に一度ほど天日干しすることで半永久的に使用できるという経済的な一面も!

※黄色い色素が特徴のウコンが使用されているため、白い洋服に直接触れないようにした方がいいかもしれません。


赤ちゃんの洋服をキレイに保管するために防虫剤は使いたい。けれども、なるべく安全に気を配った品を選びたい!

そんな場合は、ここまでで紹介したような、天然成分由来の防虫剤を選ぶといいですね。


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しまってあった洋服をひさびさに赤ちゃんに着せるなら・・・

ベビー服

防虫剤を使って保管してあった洋服を、再び赤ちゃんに着せるなら。必ず一度、しっかり洗濯してから着せてくださいね。

化学成分でない防虫剤を使っていたとしても、天然成分の残留物が赤ちゃんに刺激になる場合もあります。

さらに、木製のタンスなどの家具にも化学成分が含まれていることがあります。(ホルマリンなど)

ひさびさに着せる洋服には「目に見えないもの」が付いている可能性がありますので、ひと洗いする手間を惜しまずに。

どこまで気にするかは家庭によって違いますが、赤ちゃんにとっての安心を得られるまで親御さんはがんばりたいところですね。

まとめ

赤ちゃんの足

赤ちゃんへの防虫剤の影響が気になったら。

なるべく使わないのがベストですが、天然アロマなど他の成分を含んだ防虫剤に変えてみるのも手のひとつです。

洋服か?赤ちゃんの健康か?天秤にかければ答えははっきりしています。けれども、思い入れのある「どうしてもとっておきたい洋服」がある場合もありますよね。

身の回りの便利な品物とは、その影響をしっかり理解した上で上手に付き合っていきたいものです。

こちらの記事もあわせてどうぞ↓

>>防虫剤が赤ちゃんに影響あり!?正しい使い方でリスクを減らす工夫を!

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