富津海岸潮干狩り場でハマグリは大量ゲットできる?見つけるための2つのコツ

潮干狩り

春先から初夏にかけての人気のレジャーと言えば、そう、潮干狩りですね!

全国の潮干狩り場の中で特に人気のある場所が、千葉県の「富津海岸潮干狩り場」です。

毎年キロ単位で貝を持って帰る人が続出!「入場料の元が十分取れた!」と喜ぶお客さんでにぎわっています。

さて、そんな富津海岸潮干狩り場では、定番のアサリだけでなくハマグリもたくさん採れると噂されていますが、本当にたくさん採れるものなのでしょうか?

「ハマグリ採ったどー!」の実際の声をリサーチして、調べてみました。

ハマグリがよく採れるポイントも後半にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください!

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富津海岸潮干狩り場では、ハマグリは本当に採れるのか!?

ハマグリ

ハマグリって、何となくアサリよりも数が少ないイメージですよね。そんなにザクザク出てくるものなの?

富津海岸で潮干狩りを楽しんだ人の声をリサーチしてみると・・・

ドライブナビ千葉・房総に寄せられた口コミを一部抜粋

2012年4月の投稿

1時間3人で、はまぐり4kgあさり3kgを収穫し、おいしくいただきました。

2012年4月の投稿(2)

2人で1時間いてはまぐりを10kgほどget!

2013年6月の投稿

10時から12時過ぎまでがんばりましたが・・・(中略)ハマグリは6個しかとれませんでした。

2013年7月の投稿

大人2人でチビ達の相手をしながらでしたが、2時間ではまぐり2キロ・・・

2014年6月の投稿

ハマグリを狙ってみましたが1個も見かけず・・・。周りの人もアサリのみのようでした。

その年や行った月、潮の状態など、微妙な違いによって採れたり採れなかったりするようです。

ちなみに今年(2017年)はどうなのよ!?ということで、Twitterで「#富津海岸」とハッシュタグを付けて検索してみると、「ハマグリ結構とれたよ!」という投稿を目にすることができました。

あきらめてはいけません、今年2017年も採れる可能性はある!!

潮干狩り場の看板にも、「ハマグリ」とハッキリ書いてありますもん!↓↓

富津海岸潮干狩り場

潮干狩りでハマグリをゲットするには、2つのコツがある!

実は、アサリとハマグリでは、採れる場所が微妙に違うということをご存知でしたか?

つまり、ハマグリが採れやすい場所を狙って掘っていけば、大量ゲットのチャンスはあります。

そんな、ハマグリが隠れているスポットの特徴を2つご紹介。


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ポイント1:なるべく沖の方で掘る

潮干狩り

ハマグリはアサリよりも、沖の方の砂の下に潜んでいる特徴があります。

なのでハマグリを狙うなら、干潟の沖の方を重点的に探すのがポイント!

さらに、砂がこんもり盛られているような部分も要チェックです。

貝は移動するときに砂を引っかけながら動くため、貝が集まっている場所には砂も集まるのです。

沖の方は当然、潮が満ちてくると危険な場合があります。

ハマグリ探しに夢中になって、海岸まで帰ってくるのが遅れないように注意してくださいね。

富津海岸潮干狩り場では、スケジュールに潮見表(その日の潮の様子)が書かれています。「大潮(おおしお)」のときが、一番潮の引きが大きいときです。(=潮が戻ってくるまでの時間が長くなる傾向がある)

時間に余裕をもってハマグリ探しをするならば、大潮の日を狙ってお出かけするのがおすすめです。

>>富津海岸潮干狩り場の潮見表をまとめた記事はこちら

ポイント2:深く掘る!

熊手

ハマグリはアサリよりも、砂の深いところに潜んでいる習性があります。

アサリは砂の表面をちょっと掘れば出てきますが、ハマグリを同じ感覚で掘り進めてもなかなか出てきません。

ハマグリを見つけるには、15~20センチくらい掘ります。最低でも、大人の手の指先から手首くらいの深さを掘ることになります。

ちょっと労力はかかりますが、1個見つけると芋づる式に何個も見つかることが多いです。(砂の中で固まって潜んでいるから)

ここを掘る!と決めたら、集中して深く掘ってみてください。

勢いをつけてガツガツ掘り進めると、熊手などの道具が貝に当たって、貝が割れてしまうこともあります。

割れた貝はすぐに死に、腐ってしまいますので、あくまでやさしく掘り進めてくださいね。

ハマグリを見つけた!喜ぶ前に確認したいこと

ハマグリ

ハマグリを見つけたら、きっと飛び上がるほど嬉しいことでしょう。

しかし!すぐに袋に入れるのではなく、次のことをチェックしてみてください。

①ハマグリ同士を軽くぶつけ合わせて「音」を聞く

ハマグリを2つ以上見つけたら、片手にひとつずつ持ち、軽く殻どうしをぶつけ合わせてみて下さい。

このとき、ぶつかる「音」をよく聞いて!

「カチカチ」と高い音が出ていれば、そのハマグリは元気で新鮮です。もしも「ボクボク」という鈍くて低い音がしていたら、そのハマグリは死んでしまっています。

死んだハマグリは残念ですが、持ち帰らないようにしましょう。

②小さなハマグリは海に帰して!

3センチ以下の小さなハマグリ(生まれてから2年以下の赤ちゃんハマグリ)は海に帰しましょう。

これは潮干狩りでは暗黙のマナーになっています。ちなみに、アサリは2センチ以下のものが目安です。

水産資源は限りあるものです。やたらめったら採りまくるのは避けましょう!

まとめ

ハマグリ

大人気の潮干狩りスポット「富津海岸潮干狩り場」

ハマグリが採れるチャンスは今年2017年もあります!

ポイントは・・・

  • 大潮の日の沖のほう!
  • 砂がこんもり盛り上がっているトコロ!
  • 15~20センチまで深く掘る!

です!

ちなみに、ハマグリの身が大きくなる旬の時期は、3月~5月!

富津海岸潮干狩り場自体は9月まで営業していますが、より大きなハマグリを狙うなら春先ですね。

富津海岸潮干狩り場の詳細

    入場料金 採る貝の上限量
個人 大人(中学生以上) 1800円 2kg(網付き)
小学生 900円 1kg(網付き)
4歳~小学生未満 700円 1kg(網付き)
団体
(30名以上)
大人(中学生以上) 1700円 2kg(網付き)
小学生 850円 1kg(網付き)
4歳~小学生未満 700円 1kg(網付き)
超過料金(1kgごと) 900円

アクセス

【車の場合】
圏央道館山方面 木更津南ICから富津岬方向へ約15分(GW中は混雑する可能性あり)

【公共交通機関の場合】
JR内房線青堀駅下車→富津公園行き路線バスで約15分(「公園入口」で下車)

備え付けの施設

  • 無料駐車場1200台
  • 男女別更衣室
  • 有料休憩室(中学生以上1人300円、中学生未満1人200円)
  • 有料コインロッカー
  • トイレ
  • 売店「海の家」(潮干狩りの道具の取り扱いあり)
  • 足洗い場
  • 砂抜き用・砂洗い用の海水

こちらの記事もあわせてどうぞ!

>>富津海岸潮干狩り場の潮見表(月別)潮の種類は貝の採れやすさに関係ある?

>>あさりが腐ると出る特徴は2つ!見分け方を覚えておいしく食べよう

>>あさりを子供が食べる時の注意 酒蒸しのアルコール、実は飛んでないかも!

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