モラハラ夫に仕返しをしたくなったら、冷静に考えたい6つのこと

家庭内モラハラは今や珍しいことではなく、当然のように妻やパートナーに精神的な苦痛を与える男性がいるそうです。

「家庭内でビクビクしている」
「いい加減にしてほしい」
「何様のつもりだ!と思ってしまう」

こんな風な思いがたまりにたまって、今まで我慢してきたけれど「何かをして仕返ししたい!」と思っている人も、もしかしたら多いかもしれません。
しかし、仮に感情にまかせて仕返しをしたとしても、さらに状態が悪化する可能性を薄々感じいるのではないでしょうか?

もちろん、そんな結末は望んでなんかいませんよね。
だからこそ、本当に仕返しを考えてしまう前に一度落ち着いて考えてみましょう。

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復讐はエスカレートすると心得て

夫のモラハラに我慢しつつも、たまった不満を発散させるために、家庭内で夫に小さな復讐をしているという女性も少なくありません。

例えば…

○夫が毎日使っている歯ブラシを、トイレ便器のこすり洗いに使う
○夫が食べる料理にこっそりツバを吐き入れている…など

いずれも「くだらないと分かっているけれど、夫が知らずにいると思うとスカッとする」そう。

しかし、今はささいなことのつもりでも、復讐に心を燃やしているうちにいずれ限度を超えて、大きな問題に発展する可能性は十分にあります。
こういった「負」の刺激って、癖になりやすいんですね。

筆者の友人は、妻から味噌汁に塩をたくさん入れられていることにある日気づき、問い詰めたら以前から塩を入れていたと白状したそうです。
夫側にも問題があったとは言え、もちろんその結婚生活はピリオド。

傷つけられたから、相手を傷つける。
そんなやり方は、お互いが大怪我をするかもしれないのです。

モラハラだとしっかり自覚する

長く夫婦関係を続けていると慣れてしまい、モラハラを受けていることにも気付かない人も意外と多いです。

しかし、ちゃんと「モラハラだ」と自覚することには2つのメリットがあります。

①相手を客観的に見ることができる
モラルハラスメントをする人は、相手より優位に立とうとするためにわざと精神的な攻撃しています。
「これってモラハラ?」そう気づくことができれば、夫が力を誇示したいために必死になってあなたを見下しているのだとわかるでしょう。

②自分の気持ちが冷静になる
そんな夫に余計怒りがつのることもあるでしょう。
しかし、もしちゃんと客観的に夫のことを見て夫の気持ちを理解できたら、夫のモラハラに悲しんだり嫌な思いをしていることがばかばかしくなり、気持ちを開放できるのではないでしょうか。

モラハラ改善のためにコミュニケーションを

こちらがモラハラだと自覚していても、もしかしたら夫にその自覚がない場合もあります。

そんな場合は夫のモラハラを改善して少しでも良い夫婦関係を築けるようにしましょう。
人はすぐには変わらないでしょうが、夫婦の仲が冷え切る前にしっかりコミュニケーションをとることで夫を改心させるきっかけになるかもしれません。

モラハラ夫は妻の気持ちをまったくわかっていないのかもしれません。
「イヤだから」「悲しいいから」という感情は、言ってもピンと来ない男性もいます。

また、言葉で伝えなければ女性の気持ちは全くわからないという男性も多いです。
夫には「こういうことをされるとこんなふうに困るから、こうしてほしい」というように「実害と要望」を具体的に伝えましょう。

心の未熟さを共に乗り越えていくのも、夫婦と言えるでしょう。

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誰かに相談する

とは言え、自分だけでは手に負えないことも人生にはたくさんあります。
自分一人で抱えていると、必要以上に問題が自分の中で大きくなってしまうことも。

夫のモラハラに耐えられなくなったときは、友人や頼れる人に相談してみましょう。
的確なアドバイスをくれるカウンセラーや弁護士も良いでしょう。

カウンセラーに無料相談できる専用ダイヤルを設けている地域も多いです。

↓また以下のような「内閣男女共同参画局」が開設している窓口などもあります。
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/02.html

ここで注意することは、当然ですが専門家は仕返ししろとはまず言いません。
相談者のあなたにとって良い将来になるようにアドバイスをするのが基本です。

息抜きしてみましょう

相手は自分のことを思いやってくれないのに、自分は相手のことを思いやろうとし過ぎてはいませんでしょうか?

心を病まないうちにたまった不満や趣味などの息抜きをしてガス抜きすることをおすすめします。

夫のモラハラに耐えられず「仕返ししたい」と考えこむことは、心や身体にいいはずはありません。自分の好きなことや趣味を見つけ、夫や家から少し離れてリフレッシュしてみることも、解決に向けた一つの立派な手段です。

もしかしたら心が落ち着いたら、復讐のことばかり考えていたことが馬鹿らしくむなしいことだと思えるかもしれません。

争わずにラクに生きる

夫を言いくるめる・夫に勝つことが目標になっていませんか?]

モラハラに耐えかねて、夫を夫と思えずに敵と思ってしまっている妻も多いでしょう。
しかし、自身の幸せを考えると、戦いから降りて気持ちを楽に生きていくこともひとつの選択でしょう。

夫の考えを変えることは時にとても難しく、モラハラ夫と言い争っていると感情的になってしまい、お互いに傷ついてばかりになってしまうこともあるでしょう。

そうすると、問題解決よりも戦うことが目標になってくることも場合によってはあるでしょう。戦い続けるのは疲れ、そんな夫と一緒にいるのは辛いことです。

ここで人生や夫を放棄してしまうという考えは短絡的ですが、まずは争わずに戦いの土俵から降りて生きていくことを考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

モラハラ夫に仕返しを考える前に、冷静になって考えたいこと

・モラハラだと、改めてしっかり自覚する

・誰かに相談する

・「実害と要望」をちゃんと伝えてみる

・プチ復讐はエスカレートすると心得る

・息抜きしてみる

・争いの土俵から降りてみる

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