そのいびきの原因、鼻づまりかもよ…。家族のためにも鼻炎改善!!

「あんたのせいでうるさくて寝れん!」と言われている、いびきがうるさいあなた。
もしかしたら、そのいびきは鼻づまりが原因かもしれません。

今日は「最近いびきがうるさいとか言われるんだよね。そういや鼻もつまってるわ」って人のために書きました。

いびきは眠っている間にかくので、本人は気付かないことも多いですが、一緒に暮らしている家族には迷惑なものです。
(筆者は昔、いびきがうるさいおかんの鼻を指でふさいだことがあります。数秒ですよ笑)

また、いびきをかいているときは熟睡できていない状態です。

つまり、
鼻ずまり→
いびき→
疲れが取れない

という悪循環。
眠りが浅い日が続けば疲労が重なり、慢性疲労になり日常生活に支障をきたす可能性もあるので、この際だからしっかり原因を探って、いびきを改善しましょう。

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いびきの原因は鼻づまり!?

いきなり結論ですが、慢性的に鼻づまりになると、いびきをかきやすくなるそうです!!

鼻づまりになると苦しく感じますよね?
それは気道が狭くなり、通常口や鼻から取り込んでいる空気が身体の中まで届きにくくなるから。

つまり、酸素足りてない。
必要な酸素、鼻水が鉄壁ガード。

そうすると、どうしても口を開けて呼吸することになります。
その度に、口の奥で喉がぶつかりあって振動し、大きないびきが発生する。
これがいびきの発生原因の一つだとか。

 

鼻づまりになる原因は

それでは、鼻づまりになる原因とは一体何でしょうか?
昔から鼻炎持ちの人はよく原因が分かっているでしょうけど、最近「いびきうるさい」と言われた人は、ぜひこの機会にチェックを。

もちろん、確定診断は医師にしかできないので、場合によってはしっかり通院しましょう。

アレルギーだから

なにかの物質が原因でアレルギー反応が起きると、慢性的な鼻づまりになります。
スギやヒノキの花粉によるアレルギー花粉症が代表的な例でしょう。

その他にも、「ハウスダスト」「黄砂」が原因でアレルギー症状の鼻づまりが起こる人も多いです。

「特定の時期や、特定の場所に鼻炎がつらい」という場合は、アレルギーかもしれません。
医師に相談し、アレルゲン検査をすることをおすすめします。
また、今まで鼻炎でなくても突然アレルギーを発症することもあるので、気になったらやっぱりお医者さんが一番ですね。

筆者も幼い頃「ハウスダスト」に苦しめられました。
これは洋服などの繊維クズだけでなく、ダニの死骸やペットの毛など、広い意味でのほこりで1mm以下の小さなものを刺します。

修学旅行のまくら投げの後なんて悲惨でしたね。
ホコリが舞う舞う。
鼻がつまるつまる。

最近、お部屋の掃除や布団のケアなどをなまけてはいないでしょうか?

急性鼻炎をくりかえすから

ウイルスや細菌に感染すると鼻づまりが起こる場合が多いのは、誰もが知るところ。
この症状は「急性鼻炎」とよばれ、ウィルスや細菌が体から消えれば、鼻炎は普通はおさまってしまいますよね。

しかし、何度も鼻炎を繰り返すと慢性的な鼻炎になり、鼻の粘膜が赤くはれて鼻づまりがおさまらなくなるそうなのです!

最近、鼻炎ひどくありませんでした?

蓄膿症だから

前項にも関連してきますが、蓄膿症(ちくのうしょう)とは、慢性副鼻腔炎とも呼ばれ、風邪やアレルギーによる鼻炎から発症する病気とのこと。

ドロドロと膿のような鼻水が出て、鼻水がいつまでたっても減る気配がない…。
自然治癒することもなく、膿の周りからいや〜な匂いまですることも。

筆者も昔これにかかりまして、鼻水だけでなく咳(せき)まで出ていました。
治療はお早めに。

鼻の形のせい

なんやて!!鼻の形やて!!
ってびっくりしますよね。でもあり得るのだそうです。

鼻を左右に分けている壁があるのですが、この壁が歪んでどちらかの鼻の方へ極端に出ると、片方の鼻の穴が狭くなります。
そうすると鼻を通る空気の流れに差がでて粘膜がはれるため、鼻づまりになるのだとか。

成長期には体が急激に成長します。
すると、軟骨も急激に成長するのですが、この際に頭蓋骨や顔の骨との間にずれがでると発症しやすいといわれています。

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鼻づまり改善法

通院して治療

例えば蓄膿症などですと、通院して膿の吸引機などで膿を吸引し治療したり、副鼻腔に直接お薬をあてるネブライザー療法なども一般的。

筆者も以前、鼻に「シュワワワワー」って霧状の薬液を吸い込む機械の治療を受けた経験があります。
最初は抵抗あったのですが、通うほど鼻がスッキリしたので、2回目からは喜んで通っていました。

薬で治療

飲み薬や点鼻薬による治療で、慢性的な鼻づまりも解消する場合があります。
筆者は高校のころ、ドラッグストアで買う点鼻薬が常にカバンの中にありました。
あれ、効くんですよね〜。当時の彼女によく笑われてましたが。

このようにドラッグストアや薬局でも鼻づまりを解消する薬を購入できます。
とはいえ、まずは耳鼻科で鼻づまりの原因を突き止めてから、医師に薬を処方してもらう方が一番間違いないでしょう。
薬は用法や用量を守って服用してください。

アレルギー源を取り除く

アレルギー性鼻炎の場合は、アレルゲンを取り除くことが一番有効な治療法。
「そもそも、花粉やほこりを吸い込まなきゃいい」んです。

花粉症の場合は、花粉が飛びやすい季節に洗濯ものを外に干さないように注意。
外から帰宅する際にも、服から花粉をはらうことも大切。
ニットなどは花粉がつきやすいので、ナイロン系のジャケットなど、花粉などがつきにくい素材の服を選ぶといいかもしれません。

ハウスダストのアレルギーの場合は、主なアレルゲンはダニ!
もちろん掃除はしっかりしましょう。
最近では防ダニ加工の枕カバーや布団も売っているのでこれを活用するのもいいですね。
そして頻繁に干すことが有効でしょう(花粉症も持ってる人は干せないけど…)

外科手術

重い慢性鼻炎や先ほどの「鼻の形状により鼻炎になっている人」の場合は、手術をオススメされることも。

鼻炎を解消するための手術は、レーザー手術やラジオ波手術などで部位を焼く手術や鼻中隔の弯曲を矯正する手術、鼻腔の粘膜を小さくする手術などがあるそうです。

レーザー手術やラジオ波手術などは、
意外と時間がかからず終わり、所用時間は10分~20分程度。
大手術ってわけではないので、そんなに心配しなくていいんですね。
気軽に日帰り手術を受けられる場合も多くあります。

そこにかかる出費は、おおよそですが「診察代金:約数百円~5000円」「手術費用:約4万円(ノドの手術3万円、鼻の手術1万円程度)」その他に初診料および再診料、院外処方代などが必要です。※治療内容や通院する病院により異なる

医師の診察を受けて、どのような手術が的確か説明を受けてください。

まとめ


いびきの原因の一つ、鼻づまり。
鼻呼吸は身体やメンタルのバランスを整えてくれる役割もあるので、いびきという問題だけでなく、心身の健康のためにも早めに解消したいところ。

鼻づまりの原因

・アレルギーだから

・急性鼻炎を繰り返したから

・鼻の形が鼻炎を起こしやすくしてるから

鼻づまりの解消

・ネブライザー治療など通院しながらの治療もある

・薬で治療。まずは通院を

・アレルギー源を取り除く

・外科手術

ちなみに筆者はヨーグルトや納豆を食べてアレルギーを緩和する方法を試したところ、結構効いたようで、今年の花粉は全く苦しまずにすみました。
その話はまたあらためて。

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