あさりが腐ると出る特徴は2つ!見分け方を覚えておいしく食べよう

あさり

春になると旬を迎え、美味しく味わえるのが「あさり」です。

とくに5月~7月の旬真っ盛りの時期は、潮干狩りも各地で盛んにおこなわれ、スーパーでもよく並ぶようになるため、口にする機会が増えますよね。

さて、そんなあさりについて、主婦である筆者はかねてから疑問を持っていました。

「あさりが腐る目安って・・・何!?」

気温の高い時期に出回る”生もの”だけに、腐っているかどうかの判断はとても重要ですよね!

そこで今回は、「あさりが腐っているのかどうか判断する目安」について、調べてまとめてみました!

これから潮干狩りなどであさりをたくさん食べる機会のある方、参考にしてくださいね。

<この記事で参考にしたもの>

お料理のきほん事典: 親切・ていねい・よくわかる! 著者: 瀬尾幸子

スポンサーリンク

こんなあさりは腐っている!見た目やニオイの特徴!

あさりの砂抜き

果物や野菜のように、腐るとブヨブヨするならまだしも、あさりの場合はかたい殻に覆われているため、腐ったかどうかの判断が付きにくいですよね?

あさりが腐っているかは、触り心地ではなく、次のように見た目やニオイで判断していきます!

腐ったあさりにはこんな特徴が・・・

①見た目・動き

パッケージの中や砂抜きをしている水の中で、殻の間から管が出ておらず閉じたままのもの。

新鮮なあさりは、砂抜きしている最中に管を伸ばし、水をピューッと噴き出しますが、腐りかけのあさりは殻が開きません。

殻の間から管を出さないあさりは、管を自分で切ってしまったものです。

そのようなあさりはすぐに死んでしまう特徴があるため、腐るのも早いのです。

②ニオイ

腐っているあさりは変なにおいがします。磯臭いニオイや、硫黄のようなツンとしたにおいがしたら、腐っている証拠です。

新鮮でキレイなあさりは無臭です。磯臭い・硫黄臭い以外にも、油っぽいニオイがするものは、採った場所の環境が良くない可能性もあります。

少しでもそんなニオイがしたら危険信号。すぐに取り除きましょう!

全体的にニオイがするあさりが多い場合は、少々もったいない気がしますが、全て捨ててしまった方が安全です。

スーパーのパック詰めのあさりを買ってきたときには、その消費期限に従うのが大原則です!だいたい購入した日から2日くらい、見切り品だとその日中が多いですね。

スーパーに並んでいるあさりは、採られてからお店に並ぶまで、包装や流通などの時間を含めると1~2日ほど経っていることもあるようです。

買ったばかりだから新鮮!というワケではないときもあるので、やはり消費期限は守りましょう!

潮干狩りで大量にあさりをゲットしたときには、腐らないように冷凍保存ができます。

砂抜きをきちんとした後に、水気を切って保存袋に入れ冷凍しましょう。使うときには、凍ったまま炒めたり煮たりできるので便利ですよ。

スポンサーリンク

割れているあさりは腐っているの・・・?

潮干狩り

ときどき、殻が割れてしまっているあさりを見かけませんか?

この記事を書いている筆者は幼い頃、「殻が割れたあさりはもうダメだから食べないで」と言われた記憶があります。

確かに、見た目はダメだけど、それが傷んでいることになるのか!?

割れているあさりについても調べてみると・・・

ニオイがしなければ大丈夫!

殻が割れるのは、産卵を間近に控えたあさりによくみられる特徴のようです。

あさりは産卵が近付くと、身が大きくなり、さらに卵に栄養を注ぐため殻が薄くなります。

その2つの要因が合わさることで、少し衝撃を与えただけで割れてしまうのだそうです。

なので、殻が割れているあさりでも、変なニオイがせず、殻の模様もはっきりしているようならば腐っていません。

見た目が気にならなければ、他の新鮮なあさりと同じく、料理して食べてあげましょう。

まとめ

ボンゴレ

見た目ではなかなか判断しづらい、あさりが腐る様子。

水中にいる時の動きと、嗅いでみた時のニオイが、腐っているかどうかを判断するポイントとなります!

腐ったあさりを食べると、もちろんトイレとお友達になってしまいます。

くれぐれも「もったいないから」と、セーフゾーンを甘めに見ないようにしたいですね!

こちらの記事もあわせてどうぞ!↓

>>あさりを子供が食べる時の注意 酒蒸しのアルコール、実は飛んでないかも!

>>あさりを冷凍すると栄養は増える?減る?味・食感の違いも徹底解剖!

スポンサーリンク

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする